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おでかけ

さすがに毎日家にこもって製作してると煮詰まる…。


何通りもスワッチを編んだのに・・・・気に入らない!


こういう日は、出かけるに限る。


町全体がクリスマスディスプレイになってきた。


前職のアパレルでディスプレイの専門職に就いていた私は、


この時期が製作部隊にとって地獄なのを知っている(笑)。


『きっと徹夜して一人で作ってるんだろうな…』と思い出す。


でもクリスマスウィンドウには力が入る。そして予算も桁違いにはね上がる(笑)。


イブニングドレスや毛皮、クロコのカクテルバッグといった贅沢品を


惜しげもなく思いっきり飾れる。


ディスプレイの仕事は『商品を飾るだけ』と思われがちですが、決してそうではない。


空間のバランスの取り方、ライトの当て方、商品の見せ方などなど


答えのでない、形に見えないところにセンスと腕と経験が求められる。


ウィンドウのサイズが店舗ごとに違うため、2つとして同じディスプレイができない。


飾っている商品が同じでも空間やライティングで表現方法が異なっている。


全国のウィンドウを飾り終えた後、外資系だったので本国から偵察部隊がやってくる。


そして、作り上げたウィンドウの評価が下される世にも恐ろしい瞬間(笑)。


この時期のディスプレイにはそういった舞台裏があったりした(私がいた会社の場合ですが)。

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