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藍染の糸。

4月の個展用に藍染の糸を作りました。
コットンは染まりが良く、色落ちも少ない。
年末に染め上った絹糸よりも深く染まっています。
DSC_1110.jpg

寒色系はあまり使わない色でした。
花を作ることが多いのでついつい暖色系を選んでいました。
藍染めに興味を持ったのは5年ほど前。
中国の少数民族のトン族の伝統衣装を現地で見たときでした。
DSC_0340.jpg
えんじ色に見えるこの衣装も実は藍染め。
媒染に豚の血を使っているそうです。
つまり鉄媒染ということになるので、こういうえんじ色になります。
さらに布を木槌でたたいて柔らかくして、卵白に付けて光沢を出しています。
サロン生の皆さまにはアトリエでご覧いただいていると思いますが、
私が所有しているのは山岳地帯に住むミャオ族のものです。

『天に3日の晴れは無し』といわれるほど晴れた日の少ない貴州省。
更に平地がほとんどなく、段々畑を水牛を使って耕していました。
DSC_0068 (2)

草木染を習って4年目になりますが、まだまだ学び足りません。
奥が深く、もっともっと追究していきたいテーマです。

さて、愛しのポルカさんも1歳になりました!
2月2日が誕生日でした。
DSC_1029.jpg
長生きしてね、ポルカさん。
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